101Md メンデレビウム Mendelevium
―喜、喜、喜
常に笑顔で姿勢の悪い人工元素の象徴。
さながらトカゲのような歩き方をする奇人。 前かがみになっているので、 あまり背が高くないように見える。 単語を三回繰り返し、相手の口調をマネして話す。 そのため相手によって一人称が変化する。 しかし、相手の言葉が分からないことが多い。 感情はなく、常に張り付いた笑みを浮かべている。 自分より弱い生き物を殺すことに 快楽をもっているのか、 度々小動物を殺して遊んでいる。 とても怪しく怖いモノであるが、 指示がなければ人殺しはしないのであまり害はない。 むしろ友好的であるので、 時々生き物の内臓などをくれる。 |